着脱ウォレット
着脱ウォレット
名入れについて
名入れについて
anshareではお選びいただいた革製品に名前を入れることが可能です。
焼きペンを使った名入れ
ペン先が400℃近く熱せられた ”焼きペン” という道具で革の表面を焼きながら筆記体の文字を書きます。
オンラインショップで商品をご購入の際には、カート内にあります「名入れ等のご要望・備考欄」に詳細をご記入ください。
おすすめポイント1
【収納ポケットの着脱】
「chaku × datsu」は中の収納ポケットが取り外せます。
セットの仕方は、ポケットを財布の中に入れて差し込むだけです。
おすすめポイント2
【ポケットの種類と組み合わせ】
ポケットはコインポケットとカードポケットの2種類準備しておりますので、TPOに合わせて必要なポケットを装着してください。
本体に収納できるポケット数は2つまでです。
【使用例】
コインポケットとカードポケットの組み合わせは、5パターンあります。
1、本体×コインポケット
必要最低限の現金とカードのみ
例)・ちょっとしたお出かけ ・飲み会
2、本体×カードポケット
小銭を持ち歩かず、お札とカードのみ。
例)・結婚式・レストラン
3、本体×コインポケット×カードポケット
現金・カードでのお払いが半々の方に。
幅広いシーンに対応できるスタイル。
4、本体×コインポケット×コインポケット
現金派のメインスタイル。
普段使いが現金払いの方におすすめ
例)・旅行 ・ショッピング
5、本体×カードポケット×カードポケット
キャッシュレス派のメインスタイル。
普段使いが電子マネーやカード払いの方におすすめ。
おすすめポイント3
【コンパクトなのに大容量!】
【長財布】はズボンのポケットに入れるとはみ出てしまいますが、【chaku × datsu】だとすっぽり収まります。
【長財布】は鞄に入れるとスペースを取りますが、【chaku × datsu】だとコンパクトに収まります。
おすすめポイント4
【収納部にある無駄を徹底的に削減!】
長財布の多くはコインポケットの底が深く、カードは横並びに1枚ずつ収納していく構造です。そのため自然にコインが溜まっていき、カードは空いたポケットを埋めるために収納してしまうので必然的に財布が膨らんでいきます。
「chaku × datsu」のコインポケットは余分なスペースを取り除き、底が浅い作りにすることでコンパクトになるよう設計しました。
また、長財布のカード部は一枚ずつ収納するためスペースが広くなってしまいますが、「chaku × datsu」ではまとめて収納できる設計にしました。
「よく使うカード」は上段に、「出番の少ないカード」はまとめて下段に収納することで、「よく使うカード」へのアクセスが格段に速くなったのです。
「chaku × datsu」細部へのこだわり
1,構造
ポケットが財布にしっかり収まるように、縦縫いの幅を決めています。
商品全体の薄さを保つため、各パーツ毎の厚さを微調整しています。
各ポケットの間はフリースペースとなっているため、お札やレシート、カードをまとめて収納できます。
●コインポケットの構造について
ポケット部分は見やすさ、取り出しやすさの観点から500円玉がちょうど収まる程度の浅さに設計。ファスナーを閉じればコインは飛び出しません。コインを複数枚同時に収納する際は、縦にしねじるようにして入れます。
●カードポケットの構造について
カードを取り出しやすくするため、詰まりを無くす三角の穴があいています。
素材にはイタリアのタンナー『La Perla Azzurra(ラ・ペルラ・アッズーラ)社』の【アマゾニア】という革を使用しております。
アマゾニアはオイルレザーよりも更にオイルを染み込ませたプルアップオイルレザーという革で、指で押したり曲げたりすると表面の色が変化する特徴があります。
プルアップ効果と言い、革の内側でオイルが移動することによって色の変化が生まれるのです。
使い込むことでより風合い良く育っていくので、普段持ち歩くお財布にピッタリな革だと言えます。
こちらはスタッフが実際に「キャメル」を1年半使用した、経年変化です。
3,YKKファスナー
使い心地の肝、ともいえるファスナーの開閉。スムーズかつしっかりとした開閉ができるように、耐久性に信頼のある「YKK」を採用しました。
引き手はつまみ易い大きさで、好みのキーホルダーなどを取り付けやすい形状です。
仕様
商品名:「chaku × datsu」
サイズ: 縦:10.5cm 横:10.5cm 厚さ:2cm(未収納)
内容量:
カードポケット×1につきカードを2枚まで収納可能。
コインポケット×1につきカードを1枚まで、コインは15枚まで収納可能。
本体と組み合わせることでカードは約20枚収納可能。