スタッフ紹介06 翁長直輝

ユニークな経歴を持つanshareスタッフ。彼らのパーソナルな部分にスポットを当てて、その人物像をご紹介します。

スタッフ紹介06 翁長直輝

*入店経緯

僕は革とは全く異なる道を進んでいました。それでも兄の影響で、趣味として革細工の製作は行っていたんですけど、あくまでも趣味です。

ただ、革細工って知識も道具もない個人で作るのはむちゃくちゃ大変で、全然うまくいかないし、その分、完成した時の愛着が半端ないです。その気持ちはずっと抱いていました。

実は僕は、教師になろうと思っていました。実際に教員免許も取得し、非常勤講師として働いた経験もあります。でも思い描いていた仕事とは全然違ったんですね。

子供たちは、ちょっとでも怒ろうものならカメラで動画を撮る…。仕事量が多いうえに、非常勤だから夏休みになると給料が出ない。 その間は不発弾処理のバイトをしていました。アルバイトで爆弾処理です(笑)。沖縄ならではの仕事ですね。

1年間の教師経験を終えて、次に目指したのがIT長者でした。たまたま手にした本で、ITが儲かると書かれていたからです(笑)。

でも簡単に考えていたこともあって、この道も断念。自分が何をしたいのか見失ってしまいました。そこで革のことを思い出したんです。

半年ほど雇ってくれる革屋さんを探しましたが、全く見つかりませんでした。一度別のお店で就職が決まりかけたんですけど、なぜか直前で断られました。

もうダメか…と思った時、発見したのがanshareの求人広告です。すぐに電話をすると「とりあえず見学に来て」と言われ、足を運びました。

そこは…僕にとってディズニーランドみたいでしたね(笑)。革はたくさんあるし、機械も揃っている。スタッフさんが目の前で作業をしていて、接客も行う。なんて素敵な環境なんだと思いました。

それから猛アピールして雇ってもらいました。うまくタイミングと運が重なった結果です。

anshare について

本当に革の好きな人たちが集まっている場所だと思います。妥協しないし、スタッフ同士で檄を飛ばしながらも意見交換が絶えないですね。

お客様との距離感も大切にしていて、接客にはすごく力を入れていると思います。厳しいだけではなく仕事の中に楽しさがあるのは魅力的だと感じますね。

*今後やりたいこと

自分のお店を持つことが将来の目標ですね。僕はコーヒー好きなので、カフェと革雑貨を組み合わせた場所をつくりたい。

来店するお客様がくつろげるような雰囲気で。これから5年間でいろんなことを吸収して、5年後に自分のお店をオープンしたいです。